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MMORPGレッドストーンの体験記。赤鯖にてプレイ中。座右の銘は「運極支援殴りBis」
by beque
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花投げ、ノヴァ
現在巷を賑わせているプリンセスのフラワーシャワー及びリトルウィッチのウルトラノヴァに関して、
とりあえず矛盾の無いようにまとめて行きたいと思います。
今回の考察にはかなりの仮説が入ってきます。
もしかすると間違っている可能性もあるのでご指摘いただきたいです。
※追記6/8/16:33
↓↓↓↓↓↓
今回の記事は、自分の中でスキルの仕様を色々な可能性を考えながら比較検討していった過程です。
あくまで最初から
花投げ=バグ
と決め付ける為に書き始めたものではありません。
検討の段階で「やっぱり花投げおかしくね?」という結論に行き着きました。
ですが色々な方がおっしゃっているように、バグかどうか決めるのは公式です。
下のほうで「バグだ」という言葉を使っていますが、
「普通に考えてやっぱりおかしい」
という風に脳内変換していただけると幸いです。
↑↑↑↑↑↑



まずは各々のスキル説明から。
■フラワーシャワー
スキル難易度 : レベル 3
必要スキル : ボトル投げ[12]
スリングに花を盛って敵にでたらめに振り撤く。敵が油断するため全ての抵抗力が低下する。
属性、状態異常抵抗力低下量は、マスター(Lv50時)で-17%。
発動確率はSlvによらず100%(?)

■ウルトラノヴァ
スキル難易度 : レベル 5
必要スキル : 勝利の女神[6] クエーサーシャワー[3]
空から落ちてくる流れ星が一定範囲内の敵に打撃を与える。
一定確率ですべての低下系状態異常にかかる。
マスター時で50%。
攻撃力・防御力、命中・回避率、攻撃・移動速度、全ての抵抗、集中力が低下。

今回考察に使用させていただくのはこちらのSS。

さて、状態異常には大きく分けて
異常系(コールド、スタン、フリーズ、暗闇、etc...)
呪い系(狂気、???)
低下系(抵抗低下、防御低下、速度低下、etc...)
の3種類があります。
このSSでは異常系(今回の記事ではコールド≒異常系として一括に考える)と低下系に関して検証されているので、
呪い系に関しては考えない事にします。


さて、世の中には各種状態異常抵抗を上昇させるスキルがあるのは周知の事だと思います。
まず一つ目はブレッシング
これは異常系に対する抵抗力を上昇させます(マスターで150%)。
続いてプロテクティングエビル
これは低下系に対する抵抗力を上昇させます(マスターで240%)。

(アーチは異常系、低下系、呪い系の抵抗を上昇させますが、恐らく今回の検証ではOFFにしていると思われます。)

他に各種状態異常抵抗を上昇させる方法としては、装備で揃えるという事があります。
低下系に対しては低下系抵抗装備を、
異常系に対しては状態異常抵抗装備を揃えることで対処することができます。

まず今回花投げがバグバグ言われてる理由の一つに、
スキルによる状態異常抵抗を貫通するからという事が考えられています。
このことについて少し説明します。

先ほども挙げたように、各種状態異常の抵抗を挙げるには、スキルによるものと装備によるものの二種類があります。
仮説①:状態異常抵抗計算は装備によるものとスキルによるものの和である。
とします。
すなわち状態異常抵抗をRとすると、
R(Total) = R(スキル) + R(装備)-------(ⅰ)
という事になります。
ここで
仮説②:R(スキル)は各種抵抗スキルの中で最も高いものを適用、R(装備)に関しては各装備の和である。
とします。これは魔法抵抗に関してがそうなので、同じではないかと推測しました。(仮説②は今回の考察には余り影響してきません。)

さて、前述の抵抗を貫通とはどういうことなのか?
それはいわゆるスキルの重ねがけと思ってもらうといいと思います。
一般的にスキルの重ねがけは、スキルLvの低いスキルがかかっている者に対して
よりスキルLvの高いスキルを重ねがけする事しかできません。
しかし、の性能を持つスキルが重ねがけられた場合、の性能を打ち消してしまう仕様があると言われています。
今回の場合、正の性能を持つスキルというのはブレスエビル
負の性能を持つスキルというのはノヴァ花投げ
ということになります。

通常ブレスやエビルによって状態異常抵抗力は上昇しています。
しかし花投げを受けることによって(ⅰ)式
R(Total) = R(スキル) + R(装備)
のR(スキル)部分が負になります。
基本的にR(装備)を備えているプレーヤーは少ない為、R(Total)が極端に小さくなり、
状態異常を受けやすくなるという事です。


以上、「スキルが貫通する」という事もあくまで「花投げがバグでない」とする仮説です。
今回はこの仮説に則り、「背理法」により「花投げがバグスキル」であるという事を証明します。

(「証明」と言うとちょっと語弊がありますが、とりあえず「これを仕様だと言うのはおかしい」という事を僕なりにまとめて見ました。)

背理法:背理法(はいりほう)とは、ある事柄 P を証明するために、P の否定 ¬P を仮定すると、矛盾(ある命題とその否定が同時に証明されること)が起きることを利用する証明の手法である(wikiより)。

ここから先を読む前に、別窓で検証SSを開いておくのをお勧めします。
という事で、まず「花投げがバグではない」という事を仮定します。
するとまずここで一つ矛盾が生じます。
ノヴァのスキル説明がすべての抵抗低下であるのに対し、
花投げのスキル説明は属性・状態異常抵抗低下です。
ここでSSの⑫と⑬を見てください。
注目して欲しい点は、
⑫では何度ノヴァしても状態異常にかからないのに対し、
⑬で花投げを一度した後には状態異常にかかっている

という事です。
もし、抵抗低下スキルが抵抗上昇スキルを打ち消すのであれば、
⑫で既に状態異常にかかっているはず

です。
しかしこの事は、
ノヴァの説明である「すべての抵抗低下」の「すべて」の部分に
「低下系抵抗」が含まれていない

と仮定する事で解決が可能です。
(ダメオンの誤訳によるもので、もしかすると「全ての魔法抵抗」という意味かもしれない。)
この場合、(ⅰ)式が正しいと仮定した上で、
低下系抵抗装備をしたキャラにブレス→ノヴァ→ノヴァ→チリとする事で証明できると思われます。
(もし低下系抵抗低下が含まれているなら
一度目のノヴァで被攻撃者の低下系抵抗が下がり、
低下系攻撃を受けやすくなる。
二度目のノヴァで異常系抵抗低下攻撃を受けることになり、
最後のチリでコールドする、と考えられる。)


という事でまだあやふやな部分はありますが、
ここでは「ノヴァと花投げのスキル仕様に違いがある」とすれば、
花投げはバグだと言う事はできません。

さて、ここで注目して欲しいのが⑭番のSSです。
筆者はサラリと
ノヴァの命中回避率低下、
フラワーの属性抵抗低下のみ作用

と書いています。
この属性抵抗低下
というのが重要になってきます。

この属性抵抗低下、⑬のコメントでも書かれているようにノヴァにもその効果は存在します。
しかしこれは間違いなくノヴァによる物ではないと言う事ができると思います。
それは⑩のSSからも分かるように、
属性抵抗は、低下系抵抗装備のみで防ぐ事が可能だから。
花投げによってスキルによる低下系抵抗が低下したとしても、
(ⅰ)式が正しいのであれば装備による低下系抵抗は存在するはずです。
よって花投げを受けた後もノヴァによる属性抵抗低下は防げる事になります。
しかし⑭では属性抵抗低下が起きている。
これは間違いなく花投げによる物でしょう。
本来装備で防げるはずの属性抵抗低下が花投げによって生じている。
矛盾してますよね。

<<結論>>
各種状態異常抵抗低下が、抵抗を貫通するという事に関しては
ホントか嘘か、仕様かバグかは分かりません。
ただ、このSSを見て言えることは、

・属性抵抗低下は低下系抵抗装備で防ぐ事ができる。
・花投げによる属性抵抗低下が生じている。

この二点は明らかにおかしいと考えられます。
以上、僕が花投げをバグだと思う理由でした!
何かごめんなさい、最後の方背理法とは全然関係なくなっちゃってますね…。
数学やってたのも大分昔なんで許してください('A`)

※追記2 6/8.16:50
↓↓↓↓↓↓↓
もちろん、ノヴァの属性抵抗低下の適用がバグという可能性もあり。
↑↑↑↑↑↑↑


という事で今日の気分は銀河鉄道の夜(GOING STEADY)
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by beque | 2006-06-08 14:41 | 検証
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